●シンプルで日常的な料理が基本
多数派だったのは、いわゆる“日常的なメニュー”。「毎日の食卓に乗るようなごくごく普通なもの」「簡単でもいいので、おいしいと思える野菜をたくさん使った料理」という声に代表されるように、シンプルで作りやすいメニューを“おいしく”作ってくれるのが一番! と女子は考えている様子。なかには、「すぐに出来て、誰が作ってもそれなりになるようなメニューがいい」という率直な意見も。なお、人気メニューは「カレー」「パスタ」「煮物」「オムライス」の順でした。
●特別感を演出するには、彼女が普段作らないメニューを
一方で、「時々であれば、手の込んだ時間のかかる料理」というコメントも多数。「特別な日におしゃれなパスタやイタリアンなどを作って欲しい」なんて声もありましたが、この際に気をつけたいのは、「きちんと本を見て作った料理」という条件つきであること。求められているのはオリジナリティではなく、「私(彼女)が普段あまり作らないようなメニュー」なのです。
●時間や後片付けも評価ポイントのうち
一般的に、女子は男子より料理に慣れています。「あまり手の込んでいない料理。時間をかけられるとイライラしてくる」とのコメントが示すように、せっかく作っても自分と比べて手際が悪いとマイナスの印象を与えることも。「冷蔵庫にあるものでやりくりしてくれる料理」「常に片付け、台所を綺麗にしながら作っている姿は好感度が上がる」など、準備から後片付けまで気を配れると評価は高くなるようです。
●結局は、味やメニューよりも“気遣い”が感じられること
「自分が貧血になったときに、ひじきの煮物を作ってくれた」「自分の体調が悪いときに、かわりにご飯を作ってくれる」など、女子は自分への“気遣い”が料理に表れたときに好印象を抱く模様。「私が来るタイミングに合わせて料理を作っていたことがある」「内定が出たときに、就職祝いでお好み焼きを作ってくれた」というエピソードもありました。
「カレーの具で、私が嫌いなにんじんを小さくしてくれていた」なんて声を聞くと、「オレはお母さんかよ!」と思うかもしれません。しかし、日ごろからあたたかいごはんを作って待ってくれている「お母さん」は最高のシェフ。料理をふるまうなら、彼女の「ママ」のように振る舞うのが一番のポイントなのかもしれませんよ!
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