2013年6月24日月曜日

ワンピースの謎について

ところで、700話段階で、新七武海が明らかになりました。中でも山岸初志個人的に好きなのが、世界一の大剣豪“鷹の目”ジュラキュール・ミホーク。いつゾロと対戦するか楽しみなんですが、意外と情報が少ない。このため、今のところ、ミホークについてわかっていること、疑問を書いてみます。この記事は尾田先生監修のBLUE DEEPを参考にしています。(ただ途中から妄想かなり入ります。ご了承を)

その1:その実力は四皇に匹敵する?
ワンピースの世界の剣の世界の頂上に君臨する人間です。かつて、四皇シャンクスと、死闘を繰り広げていたのは有名な事実のようです。最上大業物の”夜”を武器として、戦っています。また七武海の中では、ロー、ハンコック、くま、バギー、ドフラミンゴ(もう辞めちゃったケド)の中では異色の存在です


その2:ミホークの異色なところ:
海賊団をもっていない(ワンピースネタ本BLUE DEEPより)
疑問は何個かあります。
なぜ1人なのか?
まずクライガナ島にいる姿を描写しているところは明らかに一人です。ゴースト娘も、なんか事故的にやってきたらしく、“勝手に住み着いただけだろう”と言っている。基本は一人だったらしい。そしてBLUEDEEP本にも“単身で海賊を狩る“、と書いている。以前クリーク海賊団をやっつけた時も一人で船でやって来ていたのでした


その3:ミホークの異色なところ:
七武海になって何をやりたいのか今のところ、目的がよくわからない
以前、クリーク海賊団を”暇つぶし”で滅ぼしますので、ただ単純に強い相手を求めているのみのように見えるところもありますし、そうネタ本にも書いている。しかし冷静に考えると七武海をやっている理由がイマイチ山岸初志もわからない。尾田先生がこれだけの濃いキャラをただ無目的で遊ばせておくだろうか?
一体なにが目的?ワンピースを目指しているわけでもないし、ワンピースを目指すなら、もっと仲間を増やして、航行に有利なようにメンバーを組むハズ。
最近明らかになった七武海にはそれなりに目標が見えているのですが。。。
例えば
①トラファルガーローはスマイルの製造にかかわる証拠に近づく、カイドウやっつけワンピースを目指す!、
②くまはよくわからんが、革命軍のなんかの作戦で七武海になった、
③ハンコックは自分の国を守る(にょんばあ様がカームベルトだけで国をまもれた時代とは違うというセリフ等を借りました)、ルフィが治療するときに隠れミノにもなった、
④バギーは敵船から奪うお金目当て+名誉欲、
⑤ドフラミンゴは、曰く取引が面白いから七武海をやっている+何か企んでいる(下のドフラミンゴの正体の記事参考)、と本編で明らかになっています。
⑥旧七武海ジンベエは、魚人島を守るため
⑦旧七武海クロコダイルは七武海を隠れミノにして、旧世界の平気プルトン復活を目論んでいた
しかしミホーク、彼だけ目的が見えない。ちなみにミホークがその実力を出している場面では、
(ⅰ)クリーク海賊団を“暇つぶし”で滅ぼす
(ⅱ)マリンフォードで試しに攻撃してみて麦わら一味の資質を見抜く
(ⅲ)マリンフォードで白ひげとの実力の差を図るため試しに攻撃してみる
なんかうまく言えないが、時代劇や、歴史物語に出てくる修行中の剣士のような、行動パターンが多いように個人的には山岸初志は感じます。ただ、よく考えるとこれだけで説明がつかない。それがその4→5に書いてみました


その4:ミホークの異色なところ:
元の懸賞金がワンピースネタ本で書いていない唯一人の七武海
七武海は本来は、政府と契約を結ぶメリットとして、まず自分についている懸賞金をチャラにしてもらえます(つまり、どんだけのことをやっても大将から追われません→最近、ドフラミンゴが七武海をやめえば、大将から追われて大変だぜってトラファルガーローから脅されている場面もあります)
というわけで、
つまり一般的七武海になるメリットは二つあって
①は自分が札付きものから、開放されるという利点があります
②は自分の配下や、その国などへの優遇措置などもらえます(たとえばジンベエが配下だったアーロンを開放できたり、魚人島を守れたり、ハンコックが九蛇を守ったりという優遇措置です)

ONE PIECE Dracule Mihawk ワンピース、魚人島、ジンベエ、七武海
魚人島は、ジンベエが七武海だったからよかった

ONE PIECE Dracule Mihawk、ワンピース、ボアハンコック、七武海
九蛇も、七武海の名前に国が守られる

ONE PIECE Dracule Mihawk ワンピース、七武海、ミホーク
でも、ミホークは一人、そんなの関係ねえ。。。

なので前は札付きの海軍から追われる海賊だったけど、政府と特別契約して、懸賞金チャラにしてもらった、ということなのですが、ミホークはネタ本BLUE DEEPでも、元の懸賞金のはっきりしていない七武海として書かれています。ちなみに他の既出の旧王下七武海は皆懸賞金は明らかになっています。例えばモリア、ドフラミンゴ、ジンベエ、ハンコック、くま、皆、前の懸賞金は明らかになっていますが、彼だけネタ本にも懸賞金額が書いてません。つまり前の懸賞金をチャラにしてもらっていないか、もともと懸賞金がかかっていなかった、と推測できます。そうすると、上のメリット、①自分が札付きから解消される②仲間に優遇のその二つのメリットともミホークには意味がない。一人で行動しているっぽいので、仲間もいない、明らかになっていないだけかもしれないが、懸賞金もかかっていないから懸賞金チャラにしてもらう意味がない。
ミホークが七武海になるメリットっていったいなんだったんだろうか


その5:ミホークの異色なところ:
というわけで、七武海になっている、ミホークのメリットは何かよくわからない
懸賞金をチャラにしてもらっていないのに、なんでわざわざ、政府の言うことを聞くのか?仲間もいないし、誰にメリットがあるわけでもないと山岸初志思います(ハンコックの場合やジンベエの場合の様に島を守るなど目的がある七武海と違う)
そして、その3で書いているように、昔の武者修行中の武士のように“ただ強き者を求めて戦いをする”のであれば、新世界で、いろんなところで、四皇の土地を荒らしまくればいい。確かにワンピネタ本にはかいているんです。ミホークの満足する相手は出てくるのか?みたいな。でも、つよきもの求めたいのであれば、別に七武海やらないで、ケンカ売りまくればいいだけですよね。今の新世界のルーキーたちがやっているみたく、四皇にケンカを売り続ければいい。相手にとって不足はないでしょう。
でもそういう描写は出てきません。マリンフォード頂上戦争の時だって、白ひげ海賊団の花剣のビスタとは初対面だった。ビスタとは、勝負がつきませんが、それほどの実力者をあれだけ長く新世界にとどまっているのに対戦していなかった。強き者を単純に求めているのであれば、考えられない。なぜエースのように、強き者達と次々に対戦、そして、ビスタと対戦していなかったのでしょうか?

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