2013年6月24日月曜日

進撃の巨人 サブキャラの全て

ミカサ・アッカーマン
声 - 石川由依
本作のヒロイン。15歳。身長170cm。体重68kg。エレンの幼馴染で常に彼と行動を共にしている。美少女だが寡黙で表情は少なめ。
(作品世界では)ほぼ絶滅した東洋人の血を引いており、幼少時に母親によって一族が受け継ぐ刻印を右手首に付けられている(アニメ版では刺繍で模様を縫う形で受け継がれることに置き換えられている)。超大型巨人出現の1年前(844年)、希少な血筋から人買いに目をつけられて両親を殺され、助けに現れたエレンと共に人買いたちを皆殺しにした後、イェーガー家に引き取られた。その経験から合理的な思考と情熱的な志向を併せ持つ両極的な性格を形成しており、対外的には冷徹なほどに強く恬淡である一方、個人的な情愛、特にエレンに対するそれに関して、度合いが篤い余りに見境がつかなくなる危うさもある。特に「家族」というものに強い思い入れを抱き、恩人であり家族でもあるエレンを健気に想い続けており、状況や境遇を問わず彼の傍にいて守ることを行動原理としている。恋愛的な疎通においては奥手で、感情もあまり出さないが、エレンに危害を加えるものに対しては激しい憤怒の表情を露わにする。それが仮に共に戦う仲間であっても躊躇を見せない。特にエレンに暴力を振るったリヴァイを「チビ」、エレンに気があると思い込んでいるアニを「あの女」と呼び、敵意を剥き出しにすることを厭わない[注 2]
人買いから助けられた時にエレンにもらったマフラーを現在も愛用し、よく身に着けている。おまけページの作者のインタビューによると「暑いときには付けていない」らしく、実際に兵法会議時など公的な場では外している。
過去の事件で覚醒したことで天性の身体能力と極めて高い戦闘技術を持ち、喧嘩はエレンも敵わないほど強い。エレンやアルミンと共に入団した訓練兵団を首席で卒業し、初陣から特例で駐屯兵団精鋭部隊に編入された時も単独で巨人数体を倒し「1人で100人の平凡な兵士に匹敵する」と称されるなど、歴代の中でも逸材とされる存在。エレンからは待遇の良い憲兵団への入団を薦められるが、本人はエレンと共に行動するため調査兵団へ入団する。
第57回壁外調査においてはコニー達と同じ班に配属され、女型の巨人に捕縛されたエレンを救出に向かい、リヴァイの援護を受けながらエレンの奪還に成功、壁内へ生還を果たす。
女型の巨人の正体であるアニの生け捕り作戦が失敗、巨人化された時は、戦いを躊躇するエレンを叱咤して戦意を取り戻させ、巨人化した彼と連携を取る。壁をよじ登って逃げようとしたアニの指を切り落として墜落させ、エレンに拘束させるという形で作戦を成功させたが、その際にアニが登ったことで壊れた壁の内部に巨人が存在することを最初に確認する。
壁の内部に突如出現した巨人群を一掃し、ウトガルト城址に孤立していた同期の面々を無事救出した後、ウォール・ローゼの壁上でライナーとベルトルトが自らの正体をエレンに明かす会話を漏れ聞く。エレンを拉致しようとした2人に斬りかかり重傷を与えるが、殺し切れずに巨人化を許してしまう。
名前の由来は日露戦争時の旧日本帝国海軍旗艦の戦艦「三笠」から[7]
アルミン・アルレルト
声 - 井上麻里奈
エレンとミカサの幼馴染の少年で、特にエレンとはミカサと知り合う以前からの数少ない親友。15歳。身長163cm。体重55kg。彼らと同じくシガンシナ区で生まれ育った。845年の巨人侵攻の翌年に敢行された領土奪還作戦に従軍した両親が死亡しており、難民の「口減らし」を意図した施策と察してこれを主導した憲兵団を恨んでいる(アニメではこの設定が変更されている[注 3])。
意志は堅固だが活発さに欠ける性格に不甲斐無さを感じており、内罰的な面がある。しかし、実際には危機的な状況でこそ的確な判断や知略を利かせられる資質があり、それを自覚してからは芯の強さが表に出せるようになった。理知的で感受性や探究心に富んでおり、人類はいずれ外の世界へ行くべきという考えを持っている。外界について記された祖父の蔵書を見せたことが、エレンが外の世界に憧れるきっかけとなっている。
体格は小柄で体力に乏しく、身体能力も低い。卒業戦闘模擬試験の合格は「奇跡」と本人も認めているほどだが、明晰な頭脳と高い記憶力、豊富な知識で座学はトップの成績を修めている。エレンからは技巧部門に進むべきと薦められるが、調査兵団への入団を決断した。前線でも率先して作戦を立案し、幾度となく仲間の危機を救っている。
調査兵団入団後は、ネスが率いる伝達班に配属する。第57回壁外調査の際、女型の巨人に遭遇、班員は自分以外全滅して窮地に陥るが、女型の巨人に殺されず見逃されたことで、女型の巨人がエレンと同じ能力を持つ人間と推測する。その後救援に来たライナー、ジャンと合流し、女型の巨人をエレンに遭わせないように足止めを行った後に離脱。壁内に無事帰還した。
帰還後、交戦中に女型の巨人が見せた反応や、持っていた立体機動装置などで女型の巨人の正体がアニであると断定。壁外調査の失敗を理由にエレンの身柄が中央へ移される事態となったため、それを回避するための「成果」を早急に得なければならないとして、決定的な証拠がないままアニの生け捕り作戦を調査兵団の幹部達に進言、決行する。

0 件のコメント:

コメントを投稿